アルティメットバトル03から登場したアルティメットが属する系統。
●目次
アニメ第2期、第3期、第4期主人公の最終エーススピリットをそれぞれモチーフとしている。
系統:「新生」/「次代」を持たず、「リューマン」を中心とした独自のサポートを持つ。
単独でも強力な効果をもつが、この系統を中心に組む場合は、【三龍神】を参照。
契約編にて三種すべてがリバイバル版として復活。
同時期にプッシュされた新生とのシナジーを考慮して、系統に新生が追加された。
召喚条件が大幅に緩くなり召喚しやすくなった一方で、本体性能そのものはリバイバル前のマイナーチェンジに留まる。
『最強銀河究極ゼロ』『ダブルドライブ』に登場。
『最強銀河究極ゼロ』では、究極のバトスピを狙う異次元からの侵略者との戦いに立ち向かった3体のアルティメットとして登場。
アルティメット・ジークヴルム・ノヴァを一番星のレイ、アルティメット・サジット・アポロドラゴンを流れ星のキリガ、聖龍皇アルティメット・セイバーを明の明星のエリスが入手している。
究極のゼロ対ネイクスとのバトルでは、キリガとエリスから託された2体を究極のゼロが使用し、フィールドに三龍神が揃った。
『ダブルドライブ』では大牙 和巳が使用。
今作では、前々作とは真逆に、邪神をはじめとする邪悪なアルティメット軍団の一部として戦国六武将と共に扱われている。
vs駿太戦(第40話)では獄風の四魔卿ヴァンディールの【ソウルドライブ】で3体が揃って召喚された。
vs駿太&ヨク戦(第50話)においても同様の方法で3体が揃って召喚されるも、超・十二神皇エグゼシードFの【炎走破】で一掃された。