ブレイヴ 4(2)/黄/歌鳥・星魂 <1>Lv1 4000 <0>合体+2000 合体条件:コスト4以上 【合体時】『このスピリットの破壊時』 この合体スピリットのブレイヴを回復状態でフィールドに残し、スピリットだけを手札に戻す。 シンボル:黄 イラスト:ぽぽるちゃ フレーバーテキスト: 見事な鳩胸に備える格納庫。しかし中身は空っぽという驚愕の真実。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』鳩座―
(エラッタ前) 【合体時】『このスピリットの破壊時』 この合体スピリットのブレイヴを回復状態で自分のフィールドに残し、スピリットだけを手札に戻す。
ブレイヴ 4(黄2白1)/黄/異魔神・星魂・歌鳥 <0>Lv1 3000 <0>合体+2000 このブレイヴは、疲労せず、スピリット状態のとき、アタックとブロックができない。 左右合体条件:コスト3以下 【左合体時/右合体時】『このスピリットの破壊時』 破壊されたスピリットを分離し、そのスピリットだけを手札に戻す。 シンボル:なし イラスト:ぽぽるちゃ
BS13-057 |
BS38-RV025 |
星座編 第四弾:星空の王者で登場した黄のブレイヴ。
黒翼竜バーン・クロウと比較すると、ライフダメージがないかわりに発揮タイミング/合体条件/BPで勝る。
相手に破壊を躊躇させにくくなった、合体条件が緩くなったことで召喚時効果際発揮手段としてはあちらより有用。
騎士ペンタンなど、アタックステップに召喚できる効果と組み合わせてもいい。
回復状態でフィールドに残るためブロッカーを確保できるが、逆にブレイヴとしては破壊されやすいともいえる。
召喚時効果の使い回しなど、採用目的をはっきりさせておくべき。
効果自体はリバイバル前とほぼ同様だが、異魔神に合わせて記述が変更されている。
最大の変化は低コスト向けの合体条件で、【増食】やダンデラビットなどの召喚時効果の再発揮が狙いやすくなった。
それに伴いシンボルが消失してしまったため、先攻1ターン目から召喚できる異魔神としてのメリットをあまり活かせないのは欠点と言わざるを得ない。
変わったところでは従士鳥ヒスイと併せてコアが続く限り無限にチャンプブロックできる。
しかし、似た合体条件のブレイヴと比べるとコスト/合体条件共にやや厳しめで、合体先を意識した採用をすべき。
リバイバル前同様、自壊に対応するのも魅力で、合体先の小型化から使い回しやすい。
メロフーリンや定番のライフチャージとの相性がいいほか、デストロイア(幼体)/シン・ゴジラ(第1形態)/ミゴーなど、小型スピリットの破壊から大型に繋げる構築では、ディスアドバンテージを抑えつつ展開の一助となれる。
コストが負担となりやすいため、イマジンドローで展開できれば理想的。
星座編 第四弾:星空の王者 <C> (BS13-057)
星座編12宮ブースター【後編】 <C> (BS13-057)
十二神皇編 第4章 <C> (BS38-RV025)