ゴラドン

ゴラドン/Goradon <BS01-001> †

スピリット
0(0)/赤/爬獣
<1>Lv1 1000 <3>Lv2 3000
シンボル：赤

イラスト：丸山浩

フレーバーテキスト：
いけすかない竜人たち。乱暴極まる恐竜たち。
間にはさまれ迷ったやつらは、
両方の使いっ走りになることを選んじまった。

ゴラドン/Goradon <BSC22-001> †

スピリット
0(0)/赤/爬獣
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000
シンボル：赤

コンセプト：丸山浩
イラスト：丸山浩

フレーバーテキスト：
いけすかない竜人たち。乱暴極まる恐竜たち。
間にはさまれ迷ったやつらは、
両方の使いっ走りになることを選んじまった。

カード番号：BS01-001 　
カード番号：BSC22-001 　

第一弾で登場した赤のスピリット。

序盤に他のスピリットと共に展開しコスト軽減を狙いたい。
リザドエッジとエリマキリザードが同コスト帯にいるため、赤系の速攻デッキ以外では採用率は低い。

低コストの爬獣として爬獣使い百地ダイルと相性がよい。

• 名称は、竜人・地竜の板挟みである立ち位置から「ドラゴン」をもじって恐竜のような語感に設定されたと思われる。
• 最初に登場した赤の0コストであるため、以降に登場する0コストはこのスピリットとよく比較される。
• 記念すべきナンバー001のカードである。

• 第四弾：龍帝でダークゴラドン、
  覇王編 第1弾：英雄龍の伝説でキング・ゴラドン、
  アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】でアルティメット・ゴラドンとしてリメイクされた。
• カマパゴスのフレーバーテキストによると、食用もいるらしい。

リバイバル †

リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した赤のスピリット。

BPが烈火伝水準に上昇し、烈火伝 第2章収録の角タヌと同じBP効率を手に入れた。

爬獣使い百地ダイルを擁する爬獣としては破壊されにくくなり、爬獣使い百地ダイルによるリアニメイトのしやすさが少し減ったが、一方で爬獣使い百地ダイルがない状況でも戦いやすくなったとも言える。

収録 †

第一弾 <C> (BS01-001)
Xレアパック 【龍皇ジークフリード】 <C> (BS01-001)
ケロケロスターター <C> (BS01-001)
リバイバルブースター【龍皇再誕】 <C> (BSC22-001)

アニメにおいて †

「少年突破バシン」「少年激覇ダン」「烈火魂」登場。

「少年突破バシン」では馬神 トッパが使用。
また、このカードをコレクションする中学生が登場した。

• この際、このカードで戦うことを勧められ、戦ったゴラドンが喜び踊る姿が披露された。
  スイレン曰く、「ゴラドン中心のウィニーデッキは強いでしょ」とのこと。

「少年激覇ダン」では馬神 弾や攻速のシュラなど赤デッキ使いが使用。
攻速のシュラvsクラッキー・レイ(18話)では、【赤速攻】を扱うシュラがアタッカーとして運用。
馬神弾vs灼熱のパンテーラ(39・40話)では、パンテーラの魔龍帝ジークフリードがバトルで龍皇ジークフリードを破壊し、Lv2・3効果で最後にドロー。
次のターンで弾に敗れたため使用する機会はなかったが、ドローした際、パンテーラがすごんだ表情を見せたため、弾はマジックか大型スピリットかと警戒していた。バトル後、パンテーラは弾に「ただのブラフ、きたのはゴラドンだ…」と明かしている。

• 『バトスピ大好き声優の生放送！』2018年3月の放送における諏訪部順一氏の卒業バトルにおいて諏訪部氏がこのスピリットを召喚した時、しきりに「ただのゴラドン」と呟いていたのはこれが元ネタ。

「烈火魂」では新春特別企画(39話)においてバシンがリバイバル版を3枚使用。

収録/掲載/配布 ブロックアイコン †

[BS01] 第一弾 (BS01-001) 
[BSC01] Xレアパック 【龍皇ジークフリード】 (BS01-001) 
[BSC22] リバイバルブースター【龍皇再誕】 (BSC22-001) ブロックアイコン:<2>
ケロケロスターター (BS01-001) 

関連リンク †

• 公式サイトのカード情報
  BS01-001
  BSC22-001
  

• 属性
  赤
  

• カテゴリ
  スピリット
  

• 系統
  爬獣
  

• カード効果
  効果の記述を持たない
  

• コスト早見表
  コスト0スピリット
  

• イラストレーター
  丸山浩
  

• その他
  「ゴラドン(BS01-001)」が使用されている自作デッキを検索
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