ブレイヴ 4(3)/青/パイロット <0>Lv1 1000 <0>合体+5000 このブレイヴはスピリット状態のとき、アタック/ブロックできない。 合体条件:MS/MA&コスト2以上 【合体中】《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》 相手のエンドステップか、このブレイヴ/合体スピリットが相手によってフィールドを離れるとき、1コスト支払うことで、このブレイヴを裏返す。 このとき、この転醒後ブレイヴは、スピリット状態にする。 【合体中】『このスピリットのアタック時』 ターンに1回、カード名に「フラッグ」を含む自分のスピリット1体を回復できる。 シンボル:なし
ブレイヴ 6()/青/パイロット <0>Lv1 1000 <0>合体+5000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。 このブレイヴはスピリット状態のとき、アタック/ブロックできない。 Lv1『このブレイヴの転醒時』 自分の手札にある【トップガン】/【武士道】を持つカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 この効果発揮後、このブレイヴは、そのスピリットに合体できる。 合体条件:MS/MA&コスト4以上 【合体中】『お互いのアタックステップ』 このスピリットと、【トップガン】/【武士道】を持つ自分のスピリットすべてを、そのスピリットが持つ最高Lvとして扱う。 シンボル:青カード番号:CB16-065
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】で登場した青の転醒カード。
シンボルこそ持たないが、合体条件は非常に緩く、また【合体中】のBPの加算値も優秀。
【武士道】のサポートは勿論の事、ユニオンフラッグの生存力を上げてあちらのアタック時効果の発揮に繋げる事も出来る。
《零転醒》の条件は、相手がエンドステップを迎えるか、自身、或いは自身と合体している合体スピリットが相手によってフィールドを離れる時。
1コスト支払う必要があり、転醒後は状況に関わらずスピリット状態となってしまうが、合体元は転醒時効果で調達可能であり、調達出来ずともシンボルを得て【トップガン】をサポート出来る事から、特に問題は無いと言える。
尚、愛と憎しみを超えた宿命で召喚して裏返す場合、このカードの《零転醒》を直接発揮する訳では無いので、1コストを追加で支払う必要は無い。
加算BPこそ変化しないものの、シンボルの追加によって打点を増やせる様になった。
ただし、その代償として合体条件は少し厳しくなっており、ユニオンフラッグとの合体が不可能になっている点には要注意。
転醒時に、手札にある【トップガン】/【武士道】を持つスピリット1体を踏み倒し召喚して、そのまま踏み倒したスピリットに合体可能。
大型フィニッシャーのスサノオに繋げるのが理想的な流れだと言える。
【合体中】アタックステップ効果は、自分の【トップガン】/【武士道】を持つスピリット全てを対象としたLv操作。
最小限のコアで戦力を底上げする事が可能であり、特にBPを参照する【武士道】との相性は抜群。
とは言え、相手によってはコアシュート対策でコアを多めに乗せるプレイングも心掛けておいた方が良いだろう。
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】 <転醒R>
アニメ『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダム00 2nd Season』にて登場。
グラハム・エーカーは、ユニオンに所属するエースパイロット。
ユニオンフラッグの空中変形を行う等の高い操縦技術を持ち、ユニオンのトップガンとして、フラッグに矜持を持って搭乗する。
また、イナクトの発表会で目撃したガンダムエクシアの圧倒的な性能に心奪われ、以降は「対ガンダム」に執着している。
後に、その腕前とガンダムとの戦闘経験を評価され、「対ガンダム調査隊」等に抜擢された。
搭乗するMSは、フラッグカスタム、GNフラッグ等。
ミスター・ブシドーは、アロウズに所属する謎多きパイロット。
「武士道」を重んじ、和風の仮面と陣羽織で正体を隠している。
司令部によって独自の行動を許された「ライセンサー」の1人であり、作戦中の行動も自ら決定可能な立場にある。
MS同士の格闘戦を好み、対ガンダム、とりわけ刹那との戦いに対して強い執念を燃やしている。
尚、「ミスター・ブシドー」とは自称では無く周りが勝手に呼び習わしている名前であり、この呼び名に関して本人は「迷惑千万」と語っている。
搭乗するMSは、サキガケ、スサノオ等。