【調査員】

●目次

概要

系統:「調査員」を持つスピリットはお互いをサポートする効果を持っている。
また、アルティメットバトル06アルティメットバトル07で登場した6体の調査員は全て色がバラバラなものの、6色の軽減を持っており別種の調査員を並べていくことでコストが軽くなっていくという特徴を持つ。
そのため6色それぞれのスピリットを色を固めずに採用する方がコストが軽くなるという他のデッキにはない特異なデッキとなっている。

比較的安価で、それぞれの属性の特徴を理解しやすいデッキであるため、初心者にもオススメ。

構築

逆転大陸のテキストにある6枚の調査員究極なる女王アンターク調査員見習いロロによってサポートしていく。
また調査員は全てコストが3であるため低コストサポートを取り入れることでよりデッキを回しやすくする。
No.21 ダイバージェンスヒルを採用することで、デッキがよく回るようになる。

スピリット

  • 調査員オッザニア
    このデッキの展開の起点となるスピリット。
    ドロー効果を持つが条件として手札上限があり、手札を温存すると発揮できない場面も多い。
    フラッシュで使えるマジックを多めに積み、フラッシュで減った手札を調査員のアタックで補充する動きが理想。
    BP強化は1枚だけでも補正値として十分すぎるほどで、複数並べた時の威力は絶大。
  • 調査員フリック
    調査員破壊時にコア除去効果を発揮する。
    効果破壊にしか対応しない点、スピリット相手なら調査員エウローで耐性を得られる上にアルティメットのコアは除去できないなど難点も目立つ。
  • 調査員エウロー
    調査員にスピリット、マジックへの耐性を与える、このデッキの守りの要。
    自分ターンのフラッシュタイミング中に使える除去の殆どから守ることができ、【バースト】も通用するのは次代機獣ブリザ・ライガ妖刀ムラサメ程度になる。
    相手ターンのブレイヴやアルティメット、ネクサスの効果は受けてしまうため守護者など別の保護手段も用意しておきたい。
    ブレイヴによる除去は大半がBPを参照する赤かコストを参照する青、コアを取り除く紫であるため、なるべく合体してサイズを上げ、コアも多めに置いておくと良いだろう。
  • 歌う調査員アーシア
    調査員に破壊時ドロー効果を付与する。
    複数体並べば重複するため、チャンプアタックでの数押しでもアドバンテージをさらに稼げるようになる。
  • 調査員ノルド
    調査員は複数並べることが簡単なため、【装甲:青】を持たない、合体していないほとんどのスピリットを破壊できる。
    当然アルティメットは除去できないためアルティメット対策を別に用意するか、召喚条件となるスピリットをこまめに潰していくなどで対抗していく。
  • 調査員見習いロロ
    軽減を持たないためコストが多少重く見えるが、基本的には中盤以降に召喚することが多くなるためあまり気にはならない。
    召喚時に発揮する広範囲な回収効果を持ち、マジックカードの代わりのような扱いで投入される。
    全ての色を持つので、様々なカードとのシナジーも期待できる。
    ただしお互いの『このスピリットの召喚時』メタ、及び【バースト】には弱く、鎧龍刃ゴウテン調査員エウローを除去される可能性も考慮しておきたい。
  • 調査員アーシア
    調査員が3体以上いるとコアブーストとドロー枚数増加が行える。
    ステップで得られるドロー/コアの数を増やす効果なためドローメタ、コアブーストメタの影響を受けないことが最大の特徴と言える。
    単体で耐性も持つが調査員エウローで得られる耐性の下位互換である点や逆転大陸未対応、6色の軽減を持たないなどの要因から採用の優先順位は低い。
  • それ以外のスピリット
  • さまよう甲冑
    召喚時に1枚ドローできるコスト3スピリット。
    シンボルは紫だけでなく白とも扱えるため、調査員と相性がいい。
  • 陰陽童
    メインステップ中のコアブーストを妨害し、除去されづらい紫のシンボルとしても働く。
    このデッキのコアブーストはコアステップ及びアタックステップ中に行うため、動きを阻害しない。
  • 放浪者ロロ
    シンボル供給役として1枚場にいれば調査員達の軽減をすべて賄える。
    背景世界での接点や調査員見習いロロの設定からデッキコンセプトとしても噛み合っている。
    コスト6のため最序盤では展開出来ない点、6色軽減を持つが召喚コストを支払わないと召喚出来ない点には要注意。
  • ターザニア・グレート
    コスト3のスピリットが中心となるデッキなためアタック時効果で更なる展開が期待できる。
    逆転大陸が緑のネクサスであるなど緑シンボルの供給も十分見込めることから手札からの召喚も全く負担にならない。
  • スピリットサンタ
    軽減がばらけていて出しやすく、デッキ内のスピリットの比率が多くなるため。
    ただし、相手の大型を出してしまう場合もあるので注意。
  • アックスモス
    動きがウィニー~速攻に固定されるため0コストなのに単体で耐性を持つスピリットは効率的。

アルティメット

  • 究極なる女王アンターク
    6色の軽減を持つため、このデッキの特性上最小0コストでの召喚も簡単なアルティメット。
    コアブーストのキーカードでありアドバンテージの供給源となり、相手の大型スピリット/アルティメットに対する壁としても重要。
    性質上「バトルしている相手の」という条件の【トリガーカウンター】にかかりにくいため、自らはバトルせずアタッカーは調査員に任せる形となる。
  • 素顔のアンターク
    こちらも最大軽減時0コストで召喚できるアルティメット。
    大幅なBPパンプやデメリットも相当大きいが調査員を大量展開できる一撃必殺の【ソウルドライブ】を持つ。コンセプトデッキにしたい場合は採用してよいだろう。
    難点は入手が困難な点と、盤面を広げての展開と速攻を得意とするこのデッキでは召喚条件を満たせないことも多いこと。
  • 獄土の四魔卿マグナマイザー
    このデッキのフィニッシャー。
    コアシュートにライフ削り、ハンデスと非の打ち所がない効果を持っているため、攻撃だけでなく相手の反撃も抑制できる。
    コストは重いが、このデッキはコスト3のスピリットがほとんどなので、召喚条件自体は簡単に満たせる。
  • 次代機獣ブリザ・ライガ
    このデッキのフィニッシャー。
    【バースト】召喚できる。
    相手のライフ2以下のときにトドメとして使える上、このデッキの天敵である疲労ブロッカーへの対策にもなる。
  • アルティメット・リーフ・シードラ
    XUトリガーで相手のコスト7以下のスピリットとアルティメットを破壊できる。
    コストも重く、召喚条件も厳しめだが、青と緑のどちらのスピリットでも召喚条件を満たせるのが強み。
    このデッキはフィニッシャーに欠けるので入れてみてもいいだろう。

ブレイヴ

  • 全魔神
    6色の軽減を持ち、調査員全員に合体できる軽量の異魔神ブレイヴ。
    バウンス効果やデッキ破棄によるアンブロッカブル効果でライフを狙いやすくなる。
  • プリン魔神
    コスト4以下と合体可能な異魔神
    手札・トラッシュからコスト3以下のスピリットを踏み倒せる【右合体時】が主力となる。
    そもそもどちらもトラッシュに落ちづらいが、軽減を持たない調査員見習いロロのコストを踏み倒す、除去の手段が少ない調査員エウローを再度展開するなどができる。
  • 牙魔神
    コスト3以下と合体可能な異魔神
    このデッキに不足しがちな打点を稼ぐことができる他、合体先によっては【装甲】をすり抜けてBP破壊を行うことができる。
  • ブレイヴ
    • オオヅツナナフシ
      軽減の効率上メインステップで手札を使い切ることが多いので採用してもよいだろう。
  • 折神モンキー
    起導】を与えられるブレイヴ。軽減が3色にばらけているため出しやすく、合体しやすい。
    Sバースト】を多めに採用することで【起導】できる。
  • ショゴルス
    コスト3のスピリットにも合体できるシンボル付きのブレイヴ。
    軽減も2色あるため召喚しやすく、調査員全員に合体できて手軽に打点を上げることができる。
    アルティメット・リーフ・シードラの召喚を狙う際にコアを節約できるのも利点。
    なお、分離して運用する場合はスピリットとしての維持コストが2必要な点に注意。

ネクサス

  • 逆転大陸
    調査員サポートのネクサス。
    コアブースト効果が主になり、序盤に設置出来ればその後の展開を大きく助けてくれる。
    ただし複数枚設置しても効果は重複しないため、3積みした場合腐りやすいのが難点か。
    Lv2効果は早々には発動できないが、発動さえ出来ればアルティメットすら正面から殴り倒せるロマン溢れる効果である。
    のちに素顔のアンタークで発揮しやすくなった。
  • No.21 ダイバージェンスヒル
    ソウルコアがトラッシュに置かれていれば、コスト3以下のスピリットを召喚するたびにドローできるネクサス。
    調査員ソウルコアを使うものが少なくコスト3なので大量にドローできる。
    序盤から配置していきたい。
  • 華黄の城門
    手札にあるスピリットカードかマジックカードを公開するだけで1枚ドロー出来るネクサス
    手札が枯渇しやすい為、序盤に配置出来れば手札に幾らかの余裕が出来る。
    ただし、自分のスタートステップに公開する必要があるため、前のターンで手札を全て使いきった場合は意味が無い。
    Lv2効果は色指定ありの回復効果メタであるが、維持用のコアを確保出来るかは微妙な所。
  • グラウンド・オブ・ロロ
    6色のスピリットを並べるという条件を容易に満たせる数少ないデッキであるため効果の発揮ができる。
    ただしリセット効果後すぐにアドバンテージを稼げるような構築にしなければ入れる意味はあまりない。
    背景世界の繋がりを意識したデッキを組みたいという場合に。

マジック

  • 観音千撃掌
    天敵である大型疲労ブロッカー対策に。チャンプアタックが苦にならないデッキなので発動条件を能動的に満たすことができる。

デッキの動かし方

序盤にNo.21 ダイバージェンスヒルを配置する。できれば複数枚配置できるのが好ましい。
その後、No.21 ダイバージェンスヒルの効果で手札を減らさずに、フル軽減でノーコスト召喚できる調査員をどんどん召喚していく。
中盤には究極なる女王アンタークを召喚する。
フィールドのコントロール及びコア、手札の補充を繰り返して数の差でライフを奪う。
押し切れない場合は獄土の四魔卿マグナマイザーアルティメット・ドラゴニック・タウラスを召喚する。

弱点

メインのアタッカーが全てコスト3であるため低コストスピリット対策の影響を大きく受ける。
特にネクサスでは青玉の巨大迷宮緑眼の虚空、アルティメットではアルティメット・ロックゴレムなどの効果でアタックが制限されてしまう。

その他にも能動的なアルティメット対策もあまり持っておらず、アルティメット・シリマナイトなどがいるとダメージを与えることができなくなってしまう。

デッキの派生系

調査員ゴッド・ゼクス

【ゴッド・ゼクス】との複合デッキ。
調査員は色が分かれているため【六天連鎖】の条件を満たすのに都合が良い。

参考レシピ

関連リンク

デッキ集




最終更新のRSS 最終更新のRSS
Last-modified: 2018-09-10 (月) 22:02:49
  • googleサイト内検索
  • タイトル検索