【緑神皇】

●目次

概要

系統:「神皇」/「十冠」を持つ緑のスピリットで構成されるデッキ。
十二神皇編から登場した《封印》や異魔神ブレイヴを多用する。
デッキタイプとしては大元である【爪鳥】から神皇/十冠スピリットを抽出したデッキとなるため、【緑神皇】ではなくそのまま原形の【爪鳥】と呼ばれることも多い。

バトスピダッシュデッキ【神速封印】十二神皇編 第4章での大幅強化により、2016年度中期には環境トップデッキとして君臨していた。
後にこのデッキに対して自然とメタを張れる【死竜】や、それを超える速度と展開力を兼ね備えた【増食】の台頭により、2016年度後期には環境トップから一歩引いた位置に立たされてしまった。

煌臨編現在は《煌臨》ギミックを導入した構築も可能となり、トップ勢を下し結果を出すことも増えている。

構築

基本的に神皇/十冠を持つスピリットと、それらをサポートするカードを中心に構築する。
また、神皇/十冠を持つスピリットにはほとんどに爪鳥遊精が入っているため、それらのサポートカードを絡めることもできる。

スピリット

  • 低コスト
  • 音獣エイトーンラビット
    コスト3の爪鳥
    十冠等のサポートは受けられず、異魔神ブレイヴにはブレイヴできないが、【音速】を持つため、創界神を採用する構築なら一考の余地がある。
    緑のスピリットの効果でオープンされると手札に加わるのも魅力。
  • 中コスト
  • 癸の跳獣ベルジアン
    アタック時のコアブーストと、疲労状態のスピリットを手札に戻す効果を発揮する十冠
    鳥獣魔神と合体させることで1体バウンスの確定除去となる。
  • 風魔頭首シノビオウ
    ライフ減少後の【Sバースト】で相手スピリット2体を疲労させながら召喚できる爪鳥
    コアの数に応じて何度でも疲労効果を発揮するため、攻防において便利な1枚。
  • 巨蟹武神キャンサード(リバイバル)
    疲労ブロッカーなどを無視できる2体ブロック効果を神皇/十冠にばらまく神皇
    異魔神との合体時には単独で回復効果とライフダメージを与え、ゲームを終わらせるフィニッシャーと化す。
  • 高コスト
  • 酉の十二神皇ゲイル・フェニックス
    アタック時の《封印》と、コアがある限り何度でもアタックし続けられる【飛翔】を持つ神皇
    鳥獣魔神と合体することで無限アタックが可能となる。
    飛翔】の効果で相手のスピリット/アルティメットが全て疲労ブロッカーとなる重いデメリットを抱えるため、基本的に採用しなくても良い。

ブレイヴ

ミストラルフィニッシュの【バースト】効果や辛酉鳥ゲイル・チキンナイトの【アクセル】のことを考え、緑以外のブレイヴは採用せず、なおかつ系統は異魔神で固めたい。

  • シンボルあり
  • テッポウナナフシ
    召喚時に手札を全て捨てることで相手の手札の枚数分ドローできる緑のブレイヴ。
    合体時効果などは特に持たないものの、シンボルが追加されるため腐ることは無い。
  • 陽天懐剣フェデク・ダガー
    疲労効果とコアブースト効果を持つ緑の神話ブレイヴ。
    必要なコアは多いが、【飛翔】系の効果を持つこのデッキのエースと相性がよく、コア不足を気にせずにアタックできる。
    一方、スピリット用の効果は単純な疲労効果。【重装甲】/【超装甲】以外の耐性を無視するので腐りずらい。
  • 忍魔神
    ネクサス破壊かドロー効果を選択できる左合体時効果が非常に優秀な緑の異魔神
    特にこのデッキでは連続でアタックを行うスピリットが何体もいるため相性は抜群。
  • 鳥獣魔神
    緑にはありがたいBP破壊効果と、コアブースト効果を持つ異魔神
    先攻1ターン目からでも召喚できるコストの軽さも魅力。
    汎用性の高さから、このデッキでは3枚必須となる。
  • 兜魔神
    バースト封じとドロー効果を持つ異魔神
    鳥獣魔神同様に先攻1ターン目から召喚できる軽さが売りであり、このデッキに足りないドローを補うことができる。
  • 超・風魔神
    普通に合体させただけではバースト封じしか与えられないが、神皇2体との左右合体を条件とする【ダブルドライブ】により、手札のカードの一切の使用も封じる緑の異魔神
    神皇が軸となるこのデッキであれば条件を満たすのも比較的容易であり、回復して何度もアタックする神皇が多いため、決まればゲームを終わらせるほどの性能になる。

ネクサス

  • ネクサス
  • 湖に咲く薔薇
    コスト4以上の緑スピリットの召喚に反応してコアブーストするネクサス。1ターン目に配置できればほぼ永続的にコアを供給できる。
  • 白雲に茂る天翼樹
    配置時にコアブーストを行うネクサス。
    爪鳥がいれば1度に2コアブーストするため序盤のコアブーストには最適。
  • 創界神ネクサス

マジック

  • ミストラルフィニッシュ
    消滅/破壊後の【Sバースト】でデッキからのブレイヴと神皇/十冠を一気に展開できる必須のマジック。
    フラッシュ効果も疲労状態のスピリット/アルティメットを手札に戻しつつ自分のスピリットを回復させる強力なものなので、【Sバースト】に関係無く3枚投入したい。
  • ゲイルロードフィニッシュ
    スピリット/アルティメットを問わず2体疲労させられる。
    《封印時》にはさらに疲労状態のスピリット/アルティメット全てを手札に戻すという豪快な除去カードになり、攻防において活躍する。

デッキの動かし方

序盤は鳥獣魔神の召喚や、辛酉鳥ゲイル・チキンナイトの【アクセル】による手札補充、乙騎士エウロス・ファルコンによるコアブーストなどで自分が展開できる環境を整える。

卯の十二神皇ミストラル・ビットなどで《封印》し、古の神皇 神鳥のガルダーラを展開できればそのまま超・風魔神の【ダブルドライブ】で大抵の局面は勝負を決められる。

弱点

軍港都市オステアなどによる召喚時効果封じなど、序盤の展開を潰されてしまうと後が続かなくなる。
また、陰陽童が存在するとゲイル・フェニックス・ピーコック古の神皇 神鳥のガルダーラなどの召喚時のコアブースト効果を持ったスピリットを召喚するだけで自分のライフが減らされるため、それらを自然と採用できる【死竜】などのデッキタイプを苦手とする。

参考レシピ

関連リンク

デッキ集
【爪鳥】
【遊精】




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Last-modified: 2020-04-07 (火) 22:55:10
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