スピリット 6(3)/赤/武竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <4>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3【真・激突】『このスピリットのアタック時』 相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから1枚ドローする。 または、このターンの間、このスピリットをBP+5000する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットに[ソウルコア]が置かれている間、ブロックしている相手のスピリットが消滅/破壊されたとき、 相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 シンボル：赤 コンセプト：湯本佳典 イラスト：hippo イラスト：SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツ烈火魂ウエハース) 書：成田眞澄(バトスピ戦国チャンピオンシップ店舗決勝大会参加記念品) フレーバーテキスト： 戦国の申し子が二振りの刃で戦乱を切り開く！
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ソウルデッキ【戦国紅蓮】で登場した赤のスピリット。
Lv1から【真・激突】と、相手のフィールドの状態によって自身のBPアップかドローかを使い分けできるアタック時効果を持つ。
Lv2から発揮される貫通効果は従来型と比べかなり条件が緩く、BP勝負での破壊のほか、効果破壊、さらには消滅にも対応し、最後の一点を通す能力はかなり高いと言える。
全体的な使用感はアルティメット・ジークフリードに近いが、ライフ貫通能力が若干劣る代わりに非常に器用なスピリット。
赤の軽減を持つ武槍鳥スピニード・ハヤトと相性が良く、フィールド・手札・ライフと3つのアドバンテージを一挙に稼げる能力を得られる。
ソウルコアを消費しない割に強力な効果を持つので、ラギアンで【覚醒】を与えソウルコアを使いまわしてもいいだろう。
系統も武竜のためサポートにも恵まれている。
後に激走ダッシュランナーや爆走ラピードなど、要素を受け継いだ同型スピリットが登場している。
こちらは単体Lv1の状態でも高いBPを出せる点、ドローを選択できる点、武竜支援を受けられる点で勝る。
ソウルデッキ【戦国紅蓮】 <X>
バトスピビギニングセット【烈火出陣】 <X>
バトルスピリッツ烈火魂ウエハース <X>
バトスピスタートデッキ(烈火伝) <X> (マスターレア仕様)
バトスピ戦国チャンピオンシップ店舗決勝大会参加記念品 <X> (店舗予選突破墨字ロゴ入り)
『烈火魂』に登場。烈火 幸村のエースの一体。
スピリット同士のバトル、そして相手のキースピリットを打ち破ってこその本当の勝利と考える幸村の考えを体現したようなカードである。
1話ではLv2効果によってフィニッシャーとなった。
しかし2話以降はセンゴク・タイガーにあっさり破壊されるなど目立った活躍が無く、そもそも幸村は当初から戦国龍ソウルドラゴンをキースピリットと定めていたこともあって、スターター収録のXレアでありながらやや影が薄い。
6話で幸村が暁佐助に手渡し、以降は佐助のキースピリットとして、幸村との練習バトルやチャンピオンシップ等で度々使用している。
18話では過去のバトルで幸村が使用。
サムライ・ドラゴンとの連携で勝利に大きく貢献した。
