スピリット 3(2)/赤/仮面・戦騎 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中のカード名に「龍騎」を含むカード1枚と、カード名に「ベント」を含むマジックカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 この効果はターンに1回しか使えない。 Lv2『このスピリットのアタック時』 このスピリットをBP+5000する。 ブロックされたとき、このバトルの間、このスピリットをBP-5000する。 シンボル:赤 イラスト:高柳ゆずる フレーバーテキスト: ドラグレッダーと未契約状態の龍騎の姿。 ソードベントで剣を召喚し斬りかかるが、ダメージを与えられずに折れてしまう。カード番号:CB15-002
コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】で登場した赤のスピリット。
仮面ライダー龍騎に続くコスト3のサーチャー。
サーチ対象がスピリットカードに限られなくなったため変身!! 仮面ライダー龍騎もサーチできるが、仮面ライダーゾルダなどの名称:「龍騎」を含むカードではない仮面・戦騎が対象に含まれなくなったのが痛い。
光龍騎神サジット・アポロドラゴンなど仮面や戦騎を持たない名称:「龍騎」を含むカードをサーチすることも可能。
アタック時効果は直接アドバンテージを得られるわけではなく、この効果目当てでこのスピリットをアタックさせる必要性は薄い。
スピリットがアタックした際にBPを参照する効果との相性は良い。
なおBP+はこのスピリットがLv2でアタックしている間の永続効果でBP-はバトル中有効の効果となるため、ブロックされた後に【チェンジ】などで入れ替えるとBP-のみが発揮される。
名称に「仮面ライダー龍騎 ブランク体」を含む名称:「サバイブ」を含むカードが存在しないため、このスピリットをサバイブの対象とすることは出来ない。
特撮ドラマ『仮面ライダー龍騎』に登場。
ドラグレッダーと未契約状態の龍騎の姿。
ボディの色や形状が、契約後と異なっている。
この状態でも、召喚機「ライドバイザー」でソードベントを発動し、長剣ライドセイバーを召喚可能。
しかし、ミラーモンスターと契約していないため、戦闘力は非常に低い。