ブレイヴ 3(1)/黄/星麗・心具 <1>Lv1 1000 <0>合体+1000 Lv1『このブレイヴの召喚時』 自分のデッキを上から1枚オープンできる。 そのカードが黄1色のとき、手札に加える。 残ったカードはデッキの下に戻す。 合体条件:星麗 【合体中】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、コスト5以下の相手のスピリットからブロックされない。 シンボル:なし イラスト:樹人 フレーバーテキスト: これがスターフェスのチケットのかわりになるリストバンドだよ! あ、リオとリアスのステージ始まっちゃう。みんな、早く~! ミスティ「あいつ、暑いのは嫌だっていってたのに、もうヤケなんだな」カード番号:BSC35-033
ディーバブースター【ドリームアイドルフェスティバル!】で登場した黄のブレイヴ。
系統:「星麗」を持っているので同弾のカードの効果によって手札に加えやすい。
召喚時効果によって黄単色の構築なら実質的に手札の損失なくこのブレイヴを展開でき、合体中効果も腐りづらい。
一見どこをとっても使いやすいように見えるが、このブレイヴが軽減や打点にならず手札1枚分の仕事をするのが難しいため、価値が小さい。
合体条件にコスト指定がないことを活かして【プリティアニマルズ】のようなウィニーで使おうにも、召喚コストの軽減が少ないのがネックになる。
超煌臨編の看板の神話ブレイヴでないのはもちろん、前弾のブレイヴと比較して創界神との直接的なシナジーがないのでデザインが退化している。
そもそもシンボルを持たないブレイヴは近年になるほど採用率は低く、ディーバブースターには毎弾必ず収録されているものの強いて採用する必要はない。
特にアイカツ!デッキはコア不足になりやすく、かつ相手のフィールドに触る手段が少ないため、シンボルや除去効果を持たないブレイヴを採用するのは得策ではない。
ウィニー寄りの星麗にアンブロッカブル要因として採用したいところだが、上記の通り召喚コストが気にかかるため、ラスト1点を押し通すようなピンポイントな状況で生かすのは案外難しい。
ディーバブースター【ドリームアイドルフェスティバル!】 <C>