スピリット 0(0)/赤/爬獣 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <4>Lv3 4000 シンボル：赤 イラスト：丸山浩 フレーバーテキスト： 肉の二、三切れも食わせれば、どこにでも特攻する。 おかげで戦場は大混乱だ。
スピリット 0(0)/赤/起幻・爬獣 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 系統：「起幻」を持つ自分の赤のスピリットすべては、相手の効果でフィールドから手札/デッキに戻るとき、疲労状態でフィールドに残ることができる。 シンボル：赤 イラスト：丸山浩 フレーバーテキスト： 赤の世界の原生スピリットか。これも原種に近いのか？
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3枚 |
| BS52-RV001 |
ゴラドンに次ぐ赤のコスト0 、その能力は少し上がっている。
あちらは3コアでBP3000、こちらは2コア2000か4コア4000、どちらが良いかはお好みで。
もっとも、赤の低コストがコンセプトならば両方入れてしまう人が多いだろうが。
この低コストでありながらLv3でフレイムテンペストに耐えるBPにまで成長する。
コア4個は重い気がするがこのカードに限って言えば先行1ターン目からいきなりLv3にする事が出来る。
系統やバニラであることに拘らないならば、【強化】を持つライト・ブレイドラや強力な壁となるイクサトカゲも存在する。
これらに出来ない仕事ができるデッキへの採用が望ましい。
転醒編 第1章：輪廻転生で登場した赤のスピリット。
Lv2・3では、赤の起幻スピリットに自分のアタックステップ限定でバウンス耐性を付与する、軽量版オリン円錐山。
バウンス待機状態を経て疲労状態でフィールドに残ることができるため、相手の白き機神のような「防げない」除去に対しても有効。
疲労状態で残すので、【追撃】持ちや回復効果を持つ幻羅星龍ガイ・アスラX／幻羅星龍ガイ・アスラX -転醒絢爛-と相性が良い。
起幻の「ドラグノ」には耐性付与として竜人の創界石／ドラグノ魔神などもあるが、「防げない」バウンスにも対応できるのがこのスピリットの利点。
『少年突破バシン』『少年激覇ダン』『烈火魂』に登場。
『少年突破バシン』では馬神 トッパなどの赤バトラーが使用。
マイサンシャインの映画では、Jもどきがこのカードをナイフとして扱い、ネギや太巻きを切る妙技を見せた。
『少年激覇ダン』では軽減用のスピリットとして馬神 弾や異界王、赤デッキ使いが使用。
コスト0と1のスピリットのみでデッキを作った攻速のシュラも使用した。
異界王vs百瀬勇貴(46話)では、2ターン目にディノニクソーと共に召喚。4ターン目でエクストラドローの軽減を確保し、6ターン目にディノニクソーと共に幻羅星龍ガイ・アスラ召喚の不足コスト確保で消滅した。
馬神 弾vs百瀬勇貴(47・48話)では、弾が11ターン目に召喚。
雷皇龍ジークヴルム召喚とリボーンフレイムで軽減を増やした超神星龍ジークヴルム・ノヴァの軽減となり、超神星龍ジークヴルム・ノヴァ召喚の際に不足コスト確保のため消滅した。
『ぜろ×うぇざ』ではゼロ番星のイチの宇宙船の中にぬいぐるみが置かれている。
『烈火魂』ではバトスピ仙人vs烈火 幸村(40話)でバトスピ仙人が使用。
第3話のデッキ破棄されるシーンなどから、暁佐助のデッキに入っていたことが確認できる。
漫画ではケロケロA版『少年激覇ダン』『ブレイヴ』に登場。
漫画『少年激覇ダン』では「トッパvsダン」においてトッパが使用。
漫画『ブレイヴ』では当初01ウィニー使いだった暗闇のザジが使用。
