スピリット 6(4)/青/異合 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <4>Lv3 10000 メイン【アクセル】コスト5(3)(この効果は手札から使用できる) 自分の手札/トラッシュにある青のネクサスカード1枚ずつを、コストを支払わずに配置でき、 配置したネクサス1つにつき、コスト7以下の相手のスピリット1体を破壊する。 この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。 Lv1・Lv2・Lv3【強襲:3】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復する。 シンボル:青 イラスト:藤井英俊 フレーバーテキスト: “さあ、みんな手伝ってくれ。 これから、あの闇の輝石たちをすべて潰すから”カード番号:BS43-068
煌臨編 第4章:選バレシ者で登場した青のスピリット。
【アクセル】で【強襲】用のネクサスを都合でき、自身で能力が完結している。
破壊できるスピリットの対象もそこそこ広く便利。
召喚自体は【アクセル】後から軽減シンボルがあるため気にならないだろうが、平均的なBPからブレイヴなしではアタッカーとしては不安。
直前に【アクセル】の除去が入るとしても、十分に活躍させるにはブレイヴとネクサスのサポートが必須と言える。
同コスト・同系統で同じく名称:「海賊」を含むカードである龍皇海賊団 船長ホワイトジャックと比べると、進め! 海賊船ジークフリード号を起点としたコンボ性や配置可能なネクサスの範囲、ドローの強力さはあちらが勝る。
こちらの利点はスピリットとしての軽減が1つ多いことと、召喚時効果ではないため相手の妨害やバーストを受けず、自分で青の聖遺物などの召喚時効果メタカードを積むことができること、【強襲】の上限や発揮Lvといった点。
特に召喚時効果への依存度の違いが大きく、デッキや環境次第ではこちらを優先したほうが良いこともあるだろう。
煌臨編 第4章:選バレシ者 <M>
GREATEST RECORD 2020 <M>