スピリット 4(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/究極体・冥主 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 <8>Lv3 10000 このカード/スピリットはカード名:「ディアボロモン」としても扱う。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から8枚オープンできる。 その中のカード名:「クラモン」/「アーマゲモン」/「ディアボロモン」すべてを好きなように手札に加えるか破棄する。 残ったカードはゲームから除外する。 この効果はゲーム中に1回しか使えない。 Lv2・Lv3 自分のカード名:「クラモン」/「アーマゲモン」/「ディアボロモン」すべてを、そのスピリットが持つ最高Lvとして扱う。 シンボル:紫 イラスト:三澤螢 フレーバーテキスト: [究極体・種族不明・不明]オメガモンに倒された生き残り。 再び倒されるが、それはクラモンをバラまき現実世界に出現する為の布石だった。カード番号:CB11-016
コラボブースター【デジモン ~LAST EVOLUTION~】で登場した6色のスピリット。
召喚コストが軽い究極体。
紫以外ではD-3やパートナーで軽減を確保すると良い。
ゲーム中に1回限りだが、8枚オープンして対象カードすべてを手札に加えるか破棄する豪快な効果を持つ。
それ以外のカードは除外されてしまうが、回収カードやトラッシュ参照カードを採用していないのならばトラッシュに落ちるのとさほど変わらない。
ディアボロモンの正規煌臨元であるインフェルモンや、クリサリモン/ケラモンも除外されることには注意が必要。
召喚時効果発揮後は2コア乗せておけば指定スピリットすべてのLvが最大化される。
単体ではBP10000となるだけだが、ディアボロモンやアーマゲモンがLv3になればBP20000/22000でのバトルが可能になる。
召喚時効果発揮後、手札に2枚目・3枚目がダブってもディアボロモンで踏み倒して連続アタック要員とできる。
ゲーム中に1回、外したカードはすべて除外、2枚目以降は並べても無駄、と単独での字面はリスキーに見えるが、実際のところは気軽に発揮してもさほど問題はなく、2枚目以降も使い道が十分存在する。
クラモン型の【ディアボロモン】ではフル投入しても問題無いだろう。
コラボブースター【デジモン ~LAST EVOLUTION~】 <C>
劇場版『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』に登場。
詳細はディアボロモン参照。