スピリット 4(紫2神1)/紫/天渡・死竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 自分の手札1枚を裏向きで手元に置くことで、自分はデッキから2枚ドローする。 Lv2『自分のアタックステップ』 系統:「死竜」を持つ自分のスピリットすべては、コア3個以下の相手のスピリット1体を指定してアタックできる。 シンボル:紫 イラスト:ハチ フレーバーテキスト: ケンカなら任せろ、それ以外のごちゃごちゃしたことは任せた、というのが シヴァの意見だった。 ―『創世書記』新1章38―カード番号:BS48-022
超煌臨編 第1章:神話覚醒で登場した紫のスピリット。
レベル1から使える手札交換は青の同コスト帯のスピリットを遥か真下に見下ろすほどの高性能。
裏向きで手元に送ったカードはそのまま使用ができるため、事実上損失無しの2枚ドローとなる。
例によって、系統:天渡を持つため、今後登場する紫主体のデッキならば採用の余地がある。
レベル2からは死竜全体に条件付きの指定アタックを付与できるようになる。
【光導】の天星12宮 樹星獣セフィロ・シープなどのコア除去耐性をばら撒くようなスピリットを狙い撃ちにしたいところ。
自身もしっかりと対象なので、例えば【紫速攻】などで手札交換を兼ねつつテンポアドバンテージをとっていく形での出張も十分考えられる。
色こそ違うがカグツチドラグーンの互換に連なる1枚で、あちらの強みだったドロー+ブロック強要(除去)+広い合体範囲やサポートの厚さを全て引き継ぐ形となっており使い勝手は折り紙付き。
超煌臨編 第1章:神話覚醒 <C>