ブレイヴ 3(青1緑1)/青/剣刃 <1>Lv1 3000 <0>合体+2000 Lv1 お互いの『このスピリットの召喚時』効果は発揮されない。 合体条件:コスト4以上のスピリット/アルティメット 【合体時】『このスピリット/アルティメットの合体アタック時』 このスピリット/アルティメットをBP+3000する。 【連鎖:条件《緑シンボル》】 (自分の緑シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する) [緑]:このスピリット/アルティメットに緑のシンボル1つを追加する。 シンボル:なし イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: そうです! あの剣士を狙い打って!! 戦力を集中させてください!カード番号:BS30-065
アルティメットバトル07で登場した青のブレイヴ。
ブレイヴでは珍しい『このスピリットの召喚時』メタ効果を持つが、発揮できるのはスピリット状態のみ。
単独ではシンボルを持たないこのスピリットを合体もさせずに置いておくのはコアを遊ばせているようなものなので、他に選択肢が無いのでもなければなるべく避けたい。
緑シンボルを持つスピリット/アルティメットならティロック・ケファレ並のコストでシンボルを追加することができるため、緑デッキでの採用が望ましい。
BP+5000されるためスピリットならタフネスリカバリーでの回復もほぼ確実になる。
本来は同じパックで登場した【緑青連鎖】を想定してデザインしたと思われるが、同デッキは展開の主力スピリットのコストが2~3に占められ合体しづらい上、アタックの際は海底に眠りし古代都市でシンボルを2つに固定することからこのブレイヴでシンボルを増やす意味が薄く、採用されることは殆どなかった。
その後、海底に眠りし古代都市及び『このスピリットの召喚時』を止める主力であったアトライア・ハイドラが制限1カードとなったため、このカードを採用する理由も若干は生まれたかもしれない。
アルティメットバトル07 <R>